平成最後のワンフェスに行ってきました! WF2019W FGOばっかだよ!

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2月10日の

ワンフェスに行ってきました、うつ猫です。

ダイレクトパスも1400番台ながら当たっていましたので、

幕張に8時ごろ着いて

あまり並ばずに済みました。

 

今回のワンフェスの印象は

版権物はFGOばっかだなと。

次いで、

艦これ、アズールレーンがちょこちょこありました。

血小板ちゃんが4ディーラーくらいあった気がします。

 

どれもうつ猫の守備範囲外なので

買いたくなるキットが少なかったです。

正悟亭の卓で出していたほっけ水産の『ナイチンゲール』は

FGOですが買いたかったです。

入場後、すぐ向かいましたが売り切れで買えませんでした。

頒布数が49なのでせめてダイパス1000番台じゃないと厳しかったです。

 

 売れる作品はあっという間に売れるんですが、

売れない作品はいくら待っても売れないのがワンフェスです。

 

 一般参加者(購入者)の目はすごく厳しいです。

『造形も悪くないけど、売れ残ってる』

そんなディーラーさんの作品もあります。

だいたいそういう作品は

顔の表情が悪いか、

動きのないポーズの作品が多いとうつ猫は思います。

うつ猫自身がそうだからですけどね。

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こういう感じだと

よほど他が高いレベルじゃないとあまり買う気が起きません。

あと、造形がシャープでエッジが効いてないと

造形が割と上手くても、全体がボヤっと感じて

「うまいけど、買わないかな」ってなります。

 

造形が悪い作品は問題外になります。

『これ、ちょっと売れないだろうな』

って作品もありました。

全部悪いのは仕方ないと思いますが、

『顔だけもっと良ければ買ったのに』

という作品がいくつかあったのが残念でした。

 

オリジナルより版権のキャラクターのほうが売れやすいと思いますが、

売れ残った場合、ダメージ(赤字)がでかいのは版権の場合です。

オリジナルなら売れ残ってもどこでも今後売れるけど、

版権作品はもういちど申請して版権料払わないと最低でも売れないし、

許可下りなければそもそも売れなくなりますから。

 中途半端な版権キャラで売れ残るのが一番怖いですね。

うつ猫もいつかはディーラー参加したいので注意したいです。

10年後かもしれませんが(笑)

 

今回の戦果:5点
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今日の昼食

カレー700円

お茶 200円

これで700円は割高だと思う。
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