シボヘール 実際は? 購入者のレビュー・評価は?本当に痩せるのか?

スポンサードリンク

もやしダイエットに失敗したうつ猫です。

f:id:yamadahanatarou:20171206150222p:plain

とりあえず、一番重かった時から10㎏は減りましたが、

肉体労働系の仕事に転職したのでとりあえず休止しました。

 

結構、体力使って仕事してるはずなんですが、

体重ほぼ減りません!

理由は、一つ。

お腹が減るのでたくさん食べるから!

 

運動しても食べれば減らない!

当たり前だけど。

 

太ってる人は、食事を抑えるのが必須!

 でも、少しでも効率よく体重を減らしたいと思って発見したのが

シボヘール です。ネーミングセンスは胡散臭い感じがしましたけど。

 

シボヘールの効果は?

www.diet-cafe.jp

どうやらすごく効くってのは少ないイメージ。

普通に考えてサプリで一か月に10キロ20キロ落ちたら

逆に怖い!

 

シボヘールのイソフラボン推し!

www.soyafarm.com

大豆イソフラボンとかちょっと前よく聞きましたよね。

体にもいいらしい。

 

ダイエットは継続しなければ意味がない!

 

半年くらいは継続してダイエットしないならシボヘールでもなんでも

サプリ系や食品系のダイエット品は買わないほうがいいとうつ猫は思います。

もやしダイエットで

2か月は炭水化物抜くだけで結構体重は落ちる!ってわかったから。

最初の一か月は脂肪じゃなくて水分がほとんどらしいけど。

落ちにくくなるのは3か月以降なんだよね。ダイエットは。

 

それでも、継続してできればダイエットは成功する!

食べる量<消費するカロリーなら絶対減るんだから。

 

でも、食べちゃうよね~

食べてなかったら現在太ってないし。

 

決意を継続するのにダイエットにお金を使うのはありだと思う

食事制限+運動はお金がかからずもっともコスパがいいけど、

完全に自分の意志で継続が必要になる。

でも、ダイエット食品などにお金を使った場合、

『使った分はやせなければ!』

といった感情でモチベーションが多少なりとも維持されるから、

そういった面でもシボヘール は安いのでいいかもって思う。

うつ猫も無料ブログは挫折したけど、

はてなブログの有料プランにしてたらどうにか継続できるようになったし。

『ブログ費用くらいどうにかグーグルアドセンスで稼ぎたい!』

って具合にどうにか継続できてる。

 

だれかに管理されるといった面では

ライザップが一番強力だけど。

30日間無条件全額返金保証/ライザップ

大金払って、トレーナーとトレーニング。だからね。

食べた食事も報告して。

 『やらされる』は『自分でやる』より圧倒的に簡単!

(継続するという部分でね)

ライザップでダイエット成功しない人は、

どんなダイエットでも現状では成功しないでしょうね。

ダイエット系のマインドセミナーで心持から変えるしかない。

ライザップも終わってからのリバウンドに注意しないといけないけど。

 

『努力せずにやせたい!』って強者は

あと残るのは脂肪吸引くらいだろうね。

ガーデンクリニックの脂肪吸引

 ダイエットだと脂肪細胞の大きさは減っても

脂肪細胞の数自体は減らないから食べ過ぎたら太る。

脂肪吸引なら脂肪細胞自体を減らせるからリバウンドの可能性は少なくなるね。

ほとんどの人が気になるのはやはり手術によるリスクだとうつ猫も思う。

でも、ほかの美容整形よりはずっとリスク低い気がするけどね。

うつ猫は脂肪吸引はしたことないけど、

視力がすごく悪かったので

レーシック手術はしたことがある。

両目で30万円くらいしたけどやってよかったと今でも思う。

値段よりも知名度のある安全が少しでも高いとこを探して手術してもらった。

 もちろんリスクがないわけではないけど。

脂肪吸引以外にも脂肪溶解注射ってのも最近はある。

 脂肪吸引と違いメスを入れないので手軽感はある。

もちろんリスクはあるのでよく考えてから行う必要はあるけど。

 

おわりに

 

自力でダイエット

リスク 無 コスト 無

継続には強い意思が必要。

 

サプリでダイエット

リスク  コスト 

お金を支払う分継続しやすいが、

やはり意思を強く持つことが必要。

 

ライザップでダイエット

リスク 無 コスト 

費用が結構かかるが、

継続しやすい利点が大きい。

30日間無条件全額返金保証/ライザップ

 

脂肪吸引or脂肪溶解注射

リスク  コスト 

費用が高い。

すぐに効果が期待でき、リバウンドも少ない。

手術・注射というリスクはある。

 

 

 

個人の考えや状況でそれぞれダイエットの方法を選択すればいいと思いますね。

最終的には

『ダイエットをしない』という選択もありますけどね。

その場合は、

『モテなくなる』『生活習慣病へのリスク』など

が代わりに問題になりますが。