ピエール瀧の中傷記事を書いて炎上しそうな森岡真一郎という記者はどんな人なのだろうか?

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久々に、ずれすぎた記事が飛びだしました。

政治家や芸能人なら謝罪会見ものの炎上記事ですね。

 

www.sanspo.com

 

一度、犯罪をしてしまったら、

その人は一生、下を向いてなければならないのかって

読んだ瞬間に思いました。

森岡真一郎という人物がどういった思い出この記事を書いたかが

全く理解できません。

 

ツイッター上でも

『ピエール瀧の笑顔』で検索すると

この記事に対する非難の嵐です。

 

これに似たもので、

うつ病など精神病で休んでる人が

休んでるときに外出先で楽しくしてる写真などを

同僚が悪口いうのがありますが、

まだこちらは『俺たちが働いているのに楽しく遊びやがって』

という感情はまだ理解できます。

本当は、『思ったより元気そうでよかった』くらいの

理解を持つのが優しいと思いますけどね。

 

まったく関係ない第三者が書く記事の内容だとは信じられないです。

サンスポのweb記事は本人以外目を通さないのでしょうか?

 

www.sanspo.com

この記事でも、読んで思うのは

記事がぺらっぺらだという印象。

ニュースで流れるほどの情報量しかないのに、

そこに森岡真一郎記者の主観的感想を入れてくるので

まるで小学生の感想文のような感じを受けます。

friday.kodansha.co.jp

同じ記事でも、全く完成度が違いますね。

勿論、事件二日後と、数か月後では情報量の違いは仕方がありませんが、

むしろ、事件の背景など全く分からない状態で

『先輩を射殺の19歳巡査はなぜ、警察官になれたのか』

などと書けるのかが不思議に思いました。

 

『ワイドナショー』などで取り上げて、

一度本人の口からどういう意図でこの記事を書いたか語ってもらいたい思いです。

せめて、サンスポ.COMでの謝罪文掲載位は必要を感じます。

 

もしかしたら、ピエール瀧から自分に

ネット上のヘイト(憎悪)が集まるように

この記事を書いたとしたらすごいですね。

確実にピエール瀧から森岡真一郎にヘイトが移動してます。

無関心だった人のヘイトも集めまくってますけど。

犯罪者や麻薬使用者への世間の誹謗中傷を

自らが行うことによって

一石を投じたとしたら・・・・

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んなわけない!!

 

過ちをおかして改めないことを、

過ちという

                   孔子