これを書いてるのは2020年の6月なんですが、
2020年は漫画広告の年なんですかね?
やたらと漫画広告が流れます。
ほとんど、進研ゼミの下位互換程度の完成度の
漫画広告が流れるのでかなりうざく感じています。
うつ猫はクロームを使ってるので、
広告をブロックしたくなるほどです。
そうすると、ユーチューバーにお金が入らなくなるんですよね。
なので、我慢中。
それでも、いらっとしたうざい広告を
3系統紹介します。
3位 脱毛クリーム
漫画広告ではいかにも永久脱毛感を出しながら、
実際の商品には抑制効果はないというほぼ詐欺広告。
そもそも、脱毛するだけではモテるようになるはずもない
2位 株・FX系の広告
いかにも だれでもお金を儲けられそうに
漫画中では描かれてるけど、
FX失敗経験者から言うと、FX・株で短期間に
利益を出し続けるのはほぼ無理ゲーに近い。
結局は、商材を売りたいだけで、
その商材も無意味に近い。
1位 ダイエット系サプリ
飲むだけで痩せられるような漫画広告で、
痩せたらもてもてというやつ。
痩せようがモテない奴はモテない!!
アンガールズの田中はモテているか?否!!
そもそも、飲むだけで痩せられるアプリがあるなら、
ノーベル賞ものだし、
アメリカから肥満が無くなってるはず!
国レベルで推奨するでしょうね。きっと。
YouTubeという一番大きな動画サイトなんだから、
広告も詐欺商品のような広告は
表示・掲載しないでほしいです。