金メダルを噛んだ河村たかし市長 なぜ、こんな奇行をしたのか考察する

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東京五輪ソフトボール日本代表の後藤希友の金メダルを噛んだ

名古屋市の河村たかし市長

なぜ、こんな非常識をやったか首をひねりたくなる行動です。

あなたの常識、みんなの非常識という感じです。

 

72歳という年齢。

過去に他人の金メダルを噛んだ高田純次 74歳と

非常に年齢が近いです。

高田純次がメダルを噛んだのは間違いなく

知っていたでしょう。

ただ、高田純次がメダルを噛んだのは1989年で、

芸能人だから許された要因は大きいでしょう。

相手も同じ男性でした。

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河村たかし市長本人は、場を盛り上げるために

ふざけただけのつもりだったのでしょうが、

今のご時世には許されない行為でした。

せめてまだ相手が男性だったらここまでの

非難は無かったかもしれません。

それでも非難はあったかもしれませんが。

まぁ、ハラスメントという概念を

理解できてない人だったということでしょう。

自分の若いころの社会の価値観と

いまの社会の価値観をアップデートできてない

典型的な例でしょう。