スズメバチ 87歳高齢者置き去りで刺され死亡の記事を読んで

 

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要約すると

 

①車いすの高齢者と介護職員

➡②スズメバチに襲われる

➡③介護職員は高齢者を置いて逃げ出した。

➡④助けたいがスズメバチがいっぱいで助けられない

➡⑤消防署に通報し、助けをよんだ

➡⑥救急車到着。だが、装備がなくて助けられず

➡⑦スズメバチが減るまでしばし待ちぼうけ

➡⑧ハチが減ったので何とか救助

➡⑨高齢者は150か所以上刺され、次の日死亡。

②から⑧までずっと高齢者はハチに襲われ続けたということ。

その間、約50分。

それ、なんて拷問?

 

軒下に巣をつくっているのでおそらく

キイロスズメあたりだと考えられます。

好戦的な性格なので襲われることの多い種類のスズメバチです。

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まず、間違いなのが

介護職員だけが逃げ出したのがまず間違い。

無理やりにでも連れて逃げるべきでした。

その次に、間違いがの通報時、

介護職員がもっとしっかりスズメバチがいて

刺され続けてると説明するべき!

消防署の対応した消防士もしっかり状況をきくべきでした。

ハチがいると分かっていれば、

防火服+防毒マスクでなんとか助けられたと思います。

は装備がなくて仕方がない状況ですが、

刺される覚悟で救助に行ける漢気のある隊員が

いなかったのが残念です。

隊長もさすがに刺されてもいいから助けてこいとは

言えないですし。

 

なかなか難しい判断が必要な現場ですね。

消防学校でも

自分の安全確保が最優先と教わります。

二次災害の防止も重要ですから。

 

毎年ある、おぼれた子供を救おうとして親が死ぬようなことを

消防士がしてたら消防士がいなくなっちゃいます。

漫画のように火災現場に突っ込んでいく消防士はいません。

普通に消火作業してるだけで十分危険な仕事ですから。

 

でも、今回は

漢気のある人が誰かいれば!

と思ってしまう事故でした。