新環境の闘技場 対ハンターについて考察を深めていく 2013/3

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新環境で猛威を振るっていたハンターですが

テコ入れ後、

4-5位くらいにまで勝率が落ちました。

 

それでも油断するとあっという間に

詰む可能性があるので油断は禁物です。

 

シェードハウンド

調整後、この二枚がよく出てくる感がします。

ガルゴンは配置に注意し、

シェードハウンドは場にほかの獣を残さないように注意が必要です。

 

相変わらず嫌なカードのカモフラージュ乗騎も健在で

4マナ以降は場にミニオンをなるべく残したくないです。

カモフラージュ乗騎

 

 

 

後半のライフが減った状態には

巻き添え被害に気を付けてリーサルしましょう。

最大15点まぁそれはないでしょうけど

8点くらいは出るので10マナならヒロパを

入れて10点は致死圏内ですね

巻き添え被害

場にミニオンなしで後半ターンを渡すと

ナグランドスラムがくる可能性

空だと12点食らうので注意は必要

ナグランドスラム