つい先日、トラックかトレーラーに追突されたうつ猫です。
どちらかわからないのはあまりに慌ててしまい、相手の車を確かめる余裕も無かった為です。
・警察に連絡、その後、保険屋に連絡しなくちゃ!
こればかりが頭にあり、行動しました。
相手と住所、電話番号を交換し、
警察も到着し、状況確認し、
ささっと終わりましたがずっと焦りっぱなしでした。
『もし、相手が逃げていたら…』
ナンバーも何も覚えていられなかったので
考えるとひやっとしますね。
追突事故は基本、100:0なので
追突された身なので焦らず対応すればよかったのですが、
ぶつかられたショックで平静は保てませんでした。
信号が赤になったので止まったのですが、
停止線より少し超えていたので若干強めにブレーキした感もあって
『こちらにも非はあるのでは?』といった思いもあり緊張してました。
結果として、100:0の過失割合になりましたが、
ドライブレコーダー等設置しておきたいとすごく思いました。
追突事故以外では本当に過失割合は重要になってくるので、
少しでも自分が不利にならないように、
事実が証明できる準備が必要であると感じました。
今度の休みには
ドライブレコーダーについて勉強して
目的にそったドライブレコーダーを購入する予定です。
あと、
『車間距離』だけはいつも止まれる距離を開てたほうがいいよ!!
起こる可能性のあることはいつか実際に起こる
マーフィーの法則