インフルエンザの予防注射を毎年受けないうつ猫です。
なので、なんとなく
あまりコロナワクチン打つ気にならないんですよね。
副作用とかの可能性もありますし。
でも、アメリカとかで、
ワクチンを打ったら磁石人間になるとか、
マイクロチップを埋め込まれるとか
黒幕が人類管理や人口削減が狙いとか
デモしたいする人の気持ちはわかりませんね。
最近読んだ記事で12人のインフルエンサーから
ほとんどのコロナワクチンのデマが
発信されてるという記事を見つけました。
彼の反ワクチン団体には1400万ドル(15億円強)出資する活動家がおり、ケネディ氏は団体から年間25万5000ドル(2800万円)ほどを得ているという。
反ワクチンをすることで儲ける業界や団体がたくさんあるんだなと知りました。
インフルエンサーは反ワクチンの信者が増えれば、
講演で出演料も稼げるでしょうし、本も書けば売れるでしょうね。
反ワクチン団体からお金をもらう以外にも
炎上マーケティング・炎上商法的な目的で
反ワクチンをしてる人はもっといるでしょうね。
人の行く裏に道あり花の山じゃないけど、
9割を敵に回し手も1割でも自分の信者にできれば、
母数が10万人なら1万人 信者(養分)を集められますからね。
その1万人は潜在的な少数派なので
反ワクチンをしてる人により傾倒しやすいですからね。
ワクチンを打つ、打たないは個人の自由ですが、
デマには流されないように注意が必要です。
ちなみに副作用で健康被害が出たら保障があります。
死亡一時金は44,200,000円
多いような少ないような金額ですね。